某bookで書いたので、ついで。
ベートーヴェンほど徹底してはいないが、モチーフを潜ませる事はしている。
ちなみに、下段は有名なラシドーラシドーシラソへ発展する。 やはり類似性、規則性やそこから出てくる対比があるから一曲なのだと思う。名楽節を繋げても名楽節にはならないのです( ー`дー´)キリッ
ちなみに私も
のソナタでかなりしつこく部分モチーフを使っています。
レッスン生募集します。詳しくは
実家から持ってきたヤツを3月ごろに穴が空いたまま洗濯してしまって、必要な時期になったので調査。
日本には、西川マザーグース教団というのがあるっぽくて、下は1万、上は100万くらいまで幅がある。 実店舗に行って20と10万のものを触って比較したが、わからず、店主もわからないと言っていた。※かけてはいない。
羽毛が優れているのは「温かい」事で、それ以外の評価基準になるモノを探したが、レビューを見ても、ふとん屋の人の記事なんかを見ても出てこない。「快適」な温度、湿度に保つ性能なんかもそうだけど、それについてのコメントも異常に少ない。
温かいです♪ もう、幸せです♪
こんなのばかりw
羽毛布団が温かい理由は、空気の熱伝導率が低い(熱抵抗が高い)く、それを溜め込む事ができるからで
に理由と温度差の式が書いてあります。
gooseとduckの比較は
より (横軸は詰めた量、縦軸は熱抵抗(TOGと同じ))
みたいな感じで、一般的な意見と大分違って 大して差がなくて有意でもなく(下に書いてある)、fill power(DP)と熱抵抗の比較はなかったが、 gooseのメリットは大してないと思われる。 ちなみに浮力による「軽さ」も、440dp VS 400dpで20g/1m2程度なので、軽いのは高い商品を使っている人の心なのかもしれない。
劣化度合いとか他にも気になる項目はあるけど、消費者の頭のレベルと鴨(DUCK)にしやすい環境が整いすぎているので、 やはり教団の陰謀というのが今のところの感想。
ワイヤレスキーボードが壊れた。 2013年のモデルの付属なので4年弱。 前回は同じく2013年に壊れて買い換えたKBで(amazonで同じものが倍弱になっていた!)、1年くらい前に完璧に使えないキーが出てきた。 最初が2010年なので、全て3年程度ということになる。 ちなみに、代理品も少なく、ロジクールのやつを買ってしのぐことに。
そのほか、iPad Air2のマイク(1年)、2010年iMacのHDD(3年)。
明らかにピンピンしている部品がある状態で捨てるのは辛いし、修理代も高い。 情報弱者向けの税金的なものもかってるだろうし、徐々に脱Appleしていきたいと思う。
音楽系のソフトがlinuxで使えれば話は簡単なのだけど・・・。
有名なwine qualityでなくて、値段や国、地域、コメントと質のデータを上げている人がkaggleにいて(URL貼らないので探して下さい)、売り場で参考にするならこちらの方が良いので、3000yen以下のヤツを適当に値段、regionと品種を説明変数にして、線形回帰してみて、web上で見れるようにしてみた。
https://biones.herokuapp.com/wine
モノの値段と質は直線的というより、ロジスティック曲線みたいな上限があるようなイメージだけど、概ねそんな感じですかね? 3000yenくらいまではコスパよく上がるという予測も概ね当たりかと。
ちょっと気力を使ったので・・・。
https://codeiq.jp/challenge/3302
例えば、横に m マス、縦に n マスの格子状のマスを左上から右下に移動するための手順を考える、という例があります。 使用可能な操作は「前に進む」「左を向く」「右を向く」の3つです。 このマスの外側には移動できず、最短の経路である必要はありません。
なお、右下のマスに着くとその時点で終了とします。 (つまり、右下のマスでは「左を向く」「右を向く」の操作はできません。)
m = 3, n = 2で、右向きに開始するとき、以下の4回の操作で左図のように移動できます。 1. 前に進む 2. 前に進む 3. 右を向く 4. 前に進む
イメージ
では、左上から右下に5回の操作で移動させるにはどうすればよいでしょうか?
状態をmn4方向の3次元行列で表現する。添字のスライスの仕方がnumpy風にいかずデバッグが難航。 表示は大切。 使う盤面をステップ毎にコピーするとO(Nmn)になり、1つのケースだけ間に合わないので、 2種類の盤面を交互に使いまわすが、新しい盤面をreturnして古い盤面に参照渡ししてしまっていて、 ハマった。
import numpy as np def is_inner(x): global m,n if 1<=x[0] and x[0]<=m and 1<=x[1] and x[1]<=n: return True return False def mdist(i,j,a,b): global m,n return np.abs(i-a)+np.abs(j-b) def generatenext(states,nstates): global m,n,N,step count=0 for i in range(1,m+1): for j in range(max(1,n-(N-step)+np.abs(m-i)-1),min(step-np.abs(i-1)+3,n+1)): if i==m and j==n: if step<N-2: continue statesback=states[i][j][:] nstates[i][j][0]=states[i-1][j][0] nstates[i][j][1]=states[i][j-1][1] nstates[i][j][2]=states[i+1][j][2] nstates[i][j][3]=states[i][j+1][3] for k in range(4): nstates[i][j][(k-1)%4]+=statesback[k] nstates[i][j][(k+1)%4]+=statesback[k] return nstates,states n,m,N=list(map(int,input().split(" "))) states=[[[0 for k in range(4)] for j in range(n+2)] for i in range(m+2)] nstates=[[[0 for k in range(4)] for j in range(n+2)] for i in range(m+2)] for k in range(4): states[1][1][k]=1 for k in range(N): step=k if k%2==0: nstates,states=generatenext(states,nstates) else: states,nstates=generatenext(nstates,states) if step==N-2: if k%2==1: count=states[m-1][n][0]+states[m][n-1][1] else: count=nstates[m-1][n][0]+nstates[m][n-1][1] print(count)
http://www.senzoku-online.jp/solfege/rhythmn/grade.html
音ゲーみたいにリズムを学べるゲームで、NEET生活のルーチンワークとして、1月ごろから3級(たしか)くらいから両手を初め、特急くらいで多少つまったので1級から片手を追加して、さきほど両手名人まで終わった(満点&申請はやってない、両手の覇王のときに気力があったらやってみます)。
ロマン派後期くらいから複雑なリズムが出てくるけど、これも1級くらいから、ねーよwwってくらい複雑なリズムが出てきます。
音大の教員で3級でもキツい人がいるらしいので、リズム名人がレッスン承ります(聴音、音楽理論、ピアノ指導も可能、ポピュラーもOK)。
音程の数え方で同度を1度とするのは0という数を知らない人が作ってその風習がまだ使われているからで、 非合理的。
・音程は0,1,2度と数える ・ディグリー(調の和音)も0,1,2の和音と数える
音名はどうなんでしょう。 C-majorのⅤのⅠ転和音は0メジャー調の4の和音のⅠ転(展開指数は0オフセットで普通)となる。
テンションごく自然にあまりをとって 8==1 (mod7) (従来の9th)となる。 Ⅴ度のオクターブに関する転回音程も rev(4度)=7-4=3度(従来の4度のこと)と自然。
普及には物凄く時間がかかりそうですねw