juliaで数独

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上が普通の解法(幅探索、仮定したら、縦横セルの3つに伝播)、下がたまたま見つけて、めっちゃ意外で目的関数がなく、制約を満たすだけの最適化。こっちはソルバーに突っ込んだだけ。

最近とあるwebシステムを作ったのですが、現代の標準的な1次元に無理やり圧縮した能力の偏差値で、 ・上の1番 63 ・上の2番 60(+理論面では割と高度) ・事務作業系のアプリ 55 ・excell職人 40

こんな感じの上下がありますね。

プログラミングのネタを探すと共に、大抵のものはあるし、茶番な職種orおバカ向けのサービスもやたら世に多いので、 人類が私の考える偏差値50を達成した暁には、卓球をしたり作曲をしたり好きな事をして3h/weekくらい労働して過ごすのが現代の普通という気がします。 リアル現代はまだまだ「偏差値40台が60台を使っている」状況でしょう。

実利的には数理脳が一定水準に達していない人はある意味知恵遅れで公害ですが、その分人間力のスキルを発揮されて権力的に高くなる傾向ですし、厄介です。