appleにipadのバッテリー交換を拒否された件

ipadpro(2017)のバッテリーが急激に落ちて、サポートと何度か電話して、無意味な初期化などをさせられるも全く改善せず、 症状から明らかにバッテリーだから1.2万円で交換してもらうために送ったら、ホームボタンの陥没のために「修理」コースになり5.3万円かかるとの事。 ホームボタンといっても、新しいモデルにはついていなく、別にバッテリーだけ買えてくれれば良いといっても無理と。修理料金の設定は明らかに常識的でない。何のため?

結局、自分で2千円程度のバッテリーを購入して交換して動くも、ipad proのバッテリーはマザーボードの下をくぐり基盤を剥がすような事が必要だったため、ダメージがあったのか、celullarが認識しなかったり不調が多い。バッテリー交換くらい蓋を開けてサッとできるようにしてくれと、ネジとか見えても気にしないので。アホか。

appleコスパの悪さとかにイライラしていて次はファーウエイあたりにしようと思ってたが、たまたま近くのリサイクルショップで安かったipad air4を中古で購入。 mac miniといいappleは密結合を何とかしてほしいですね。性能もバッチリでモニターも120hzの電化製品をゴミにするとか、appleは環境に悪いから買わない方が良いですね。